こんにちは！きよぴおです！
今日もブログを読んでくださりありがとうございます！！
どうしよう。
言いたいことはあるけれど
うまく伝えられない。
どう話せばいいのかわからない。
分からないから、言うのを
止めてしまおうか。
ちょっと待ってください！
伝えることを
諦めてはダメです！
自分の気持ちを
うまく伝えられるようになるには
練習が必要なのです。
伝えることを諦めてしまえば
その場では楽かもしれません。
しかし、この先
あなたは同じことで
またつまずくでしょう。
そのたびに諦めていたら
心の中に言いたいことが言えず
モヤモヤしたままになります。
相手も、あなたが
伝えてくれないので
どう接していいのかわかりません。
そしてギクシャクした
人間関係が出来上がってしまうのです。
人間関係は本来
対等であるべきです。
しかし、片方が強く
片方が弱ければ
人間関係に力の差ができてしまいます。
それゆえに
言いたいことを
わーわー言う人が出てきます。
あなたは言いたいことを
きちんと言葉にできていますか？
言いたいことをきちんと言葉にできれば
相手と対等に接することができます。
相手と対等で接することが
出来ていれば
相手の魅力も引き出すことができます。
そうなることができれば、自分に自信もつきます。
自己肯定感も高くすることができます。
今回は自分の気持ちの伝え方について
一緒に知っていきましょう！
自分の気持ちを伝えるためのポイント
相手に自分の気持ちを伝えるには
ただ伝えるだけではうまく伝わりません。
ポイントがあるのです。
それをおさえれば
うまく伝えられるようになりますよ。
自分の気持ちに素直になること
まずは、自分の気持ちに
素直になりましょう。
自分がどんな気持ちなのか
どんなことを伝えたいのか
自分に問いかけてみましょう。
うまく素直になれない場合は
困っている人に問いかけるように
自分に聞いてみてあげてください。
自分の気持ちを言葉にすること
自分の気持ちに素直になれたら
それを言葉にしてみましょう。
「自分はこんな気持ちだった。」
とありのままの気持ちを伝えましょう。
ここで大切なのは
「自分は」どうだったのか
ということです。
相手がこうだと思った
とかではなく、
あくまでも自分を主語にしてください。
「自分はこう勘違いしてしまった。
だから悲しかった。」
このように伝えてみてください。
穏やかな口調で
そして口調は穏やかで
話しましょう。
イライラしていたり、
モヤモヤしていたりすると
感情が言葉にのってしまいます。
その気持ちまで相手に
伝わってしまいます。
すると相手は、話を聞くよりも
あなたが怒っていることばかり
気になってしまいます。
その結果、あなたの話を
しっかり聞くことができません。
相手にきちんと気持ちを
伝えたいのであれば
穏やかな口調で話しましょう。
ダラダラではなく、簡潔に
続いてのポイントは
ダラダラではなく、簡潔に伝えることです。
話したいことがあると
つい長くなってしまいます。
しかし、それだと相手も
話を聞くことが大変になってしまいます。
あなたも記憶があるかと思います。
学校の式での校長先生の長い話。
大切なことを話しているはずなのに、
話が長くて聞けていない。
そうなってしまいます。
そうならないために、
ダラダラではなく、
簡潔に伝えましょう。
相手の意見も聞く
自分の気持ちだけを伝えて
終わってはいけません。
相手の意見も聞いてあげてください。
自分と全く違う意見かもしれません。
似ていても少し違うかもしれません。
でもそれは、相手に
聞いてみないとわからないことです。
言いたいことだけ言って
終わりにしてしまうと、
人間関係はうまくいきません。
お互いの気持ちを
話し合うように心がけましょう。
「あなたはどう思った？」
と穏やかな口調で
聞いてみてくださいね。
相手の気持ちを考える
相手が話をしてくれたら
相手がどんな気持ちだったのかを
考えてみましょう。
相手も話をするときに
きっと勇気を出してくれたはずです。
相手はどんな気持ちで
意見を出してくれたのか
どんなことを考えたのか
考えてみましょう。
相手の気持ちもくんで話ができたら、
きっといい人間関係が築けますね。
まとめ
意見を言うには
そもそも勇気が必要です。
それを伝わりやすく
話すなんて、
難しいと思ってしまいます。
一つ一つ、少しずつ
やっていきましょう。
あなたの心の気持ちが
相手にしっかり
伝わりますように。
そしてそれがあなたの自信となって、
あなたの自己肯定感が高まりますように。
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きよぴおは今日も星に願います。
このブログを最後まで読んでくださったあなたの人生が、明るく楽しい人生になりますように。
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