こんにちは！きよぴおです！
今日もブログを読んでくださりありがとうございます！！
嫌われるのって怖いですか？
そう聞かれて
ドキッとしませんか？
誰だって嫌われるのは怖い。
出来ればたくさんの人に好かれていたい。
でもそれは難しいことなんです。
周りの全員に好かれるなんて
ほぼ無理なことです。
ではどうしたらいいのか？
嫌われても大丈夫だと
知ることです。
あなたは誰かに嫌われても
大丈夫なんです。
そんなはずない！
疑ってしまいますよね？
でも、今回の記事で
きっとあなたも嫌われても
大丈夫だって思えます。
嫌われても大丈夫という
ことがわかるとどうなるのか。
周りの顔色を伺う
必要もなくなります。
「これを言ったらみんな
なんて思うんだろう。」
と不安になることもなくなります。
嫌われるのが怖くて
断れないなんてことも
ありません。
そして、なにより
自分に自信を持てるように
なります。
もしやらなければ
最悪な未来が待っています。
周りの顔色ばかり伺う日々。
嫌われたらどうしようと思い、
不安で発言もできない。
嫌われないようにと思い
やりたくないことでも
断れない。
嫌われないようにするあまり
自分が自分ではなくなっていく。
ただの空気になっていく。
そんな未来が待っています。
悲しくてつらくて
どうしようもなくなって
自分が大嫌いになっていってしまう。
自分が嫌いになり、自己肯定感がダダ下がり…。
こんな未来は
避けなければなりません。
きよぴおと一緒に
嫌われても大丈夫と思えるように
今から行動していきましょう！
嫌われても大丈夫ってどういうこと？
いやいや、
嫌われても大丈夫
ってどういうこと？
そんなことしてたら
ひとりぼっちになっちゃうよ。
そう思いますよね？
以前のきよぴおもそうでした。
嫌われるのが怖くて、
人の顔色ばかり伺って
とにかくイエスマン。
嫌な顔したら嫌われちゃうかも
そう思って、つらくてもいつも笑顔。
そのうち自分はどうしたいのか、
どんな姿が自分だったかも
分からくなってしまいました。
その時に、嫌われも大丈夫と
いうことを知りました。
最初は疑いの目でした。
でも、言葉を変えると
『嫌われないように』
は誰かに依存している状態なのです。
逆に、『嫌われても大丈夫』
というのは、
自立しているということ。
自立というのは
他人からの支配などを受けずに存在していることです。
精神的な支えなどがなくても、
そのままでいられることです。
つまり、
だれかに依存したりしない状態で
心が安定して、存在できていることです。
誰かに依存しているから、
『嫌われないように』してしまう。
心が自立できていれば
『嫌われても大丈夫』なんです。
ではその心の自立は
どうやって作っていくのでしょう？
嫌われても大丈夫な心を作ろう
心が自立していれば
嫌われても大丈夫だと
わかりましたね。
では、ここからは
嫌われても大丈夫だと思える
心を作っていきましょう！
2：6：2の法則を知ろう
まずは、
2：6：2の法則
を知りましょう。
2：6：2の法則
って知っていますか？
どんな人でも2割の人から嫌われる。
6割の人はどちらでもない。
残りに2割の人は自分を好きでいてくれる。
という法則です。
聞いたことがあるかもしれません。
ということは
どんなに頑張っても、
2割の人から嫌われるのです。
好きになってはもらえません。
そう考えると、ちょっとだけ
「頑張っても嫌われるなら
しょうがないかな。」
そう思えませんか？
逆に、2割の人は
自分のことを好きでいてくれます。
それってすごく
心強くないですか？
ありのままの自分を
好きでいてくれる人が2割も
いるんですよ！
きよぴおはすごく嬉しいです。
この法則を知って
かなり心が軽くなりました！
自分の心に支えをたてよう
続いては
自分の心に支えをたてましょう。
先ほど
誰かに依存しているから
嫌われないようにしてしまう
そうお話しました。
心が自立していれば
『嫌われても大丈夫』と思えます。
そのためにも、
自分の心にブレない支えが
必要になります。
どんな支えでもかまいません。
誰かに発表するわけではないので。
ちなみにきよぴおの心の中の支えは
『自分の人生を諦めず
楽しんで生きること』です。
きよぴおは以前
うつ病になったときに
生きることがつらくなってしまいました。
でも周りの支えで
今生きることができています。
その時に
「自分の人生を諦めないこと」
「人生は楽しんで生きるもの」
そう思うことができました。
これは誰にもゆずらない、
きよぴおの心の中の支えです。
岩のように動きません。
この心の支えがあるから、
周りに色々言われても
大丈夫と思えます。
だって自分の心が楽しめなければ
意味がないですから。
このように、
自分の心の支えを見つけると
周りに嫌われても大丈夫と思えますよ。
自分を大切にしてくれる人に目を向けよう
最後は
自分を大切にしてくれる人に
目を向けましょう。
自分は既にひとりぼっちで
誰も大切にしてくれない。
そう思ってしまっている人も
いるかもしれません。
でも、大切にしてくれる人は
家族や友人だけではありません。
例えば仕事の営業先でも
近所のいつも挨拶をしてくれる人も
職場や学校の人の中にも
あなたを大切にしてくれる人は
どこかに必ずいます。
その人達に目を向けてみてください。
大切にしてもらえる存在が必ずいることに
気が付きましょう。
そして、大切にしてくれる人を
あなたも大切にするのです。
そうすれば
周りに嫌われないようにと
顔色を伺わなくても大丈夫になります。
その人達がいるのですから。
自分はどうしたいのか？を聞いてみよう
自分の心の支えを見つけて、
嫌われても大丈夫な心作りをしたら
自分はどうしたいのか？
を聞いてみてください。
「嫌われないようにするしか
道はないんです。」
という考えは捨ててください。
本当のあなたはどうしたいのでしょうか？
自分の好きなように
生きたいのではないでしょうか？
あなたの本音を探してみましょう。
「こんなこと言ったら嫌われてしまう。」
という心配もいりません。
あなたにはブレない心の支えと
大切にしてくれる人がいます。
あなたは正直になっていいんですよ。
自分の人生は自分だけのもの
最後にお伝えしたいことがあります。
それは
自分の人生は自分のもの
ということです。
それは誰にもゆずることのできない
大切なものです。
1度しかない自分の人生なんです。
誰かに嫌われる心配ばかりして、
本当の自分を見失ってしまっては
人生は楽しめません。
誰かの言いなりになっていても、
いざというとき守ってはもらえません。
自分の人生は自分で守りましょう。
そして、
大切な自分の人生を
心から楽しみましょう。
誰かに左右されるのではなくて
自分自身で、どうしたいのかを決めましょう。
そうすれば、嫌われる心配なんて
関係なくなっていきますよ！
まとめ
生きている限り
他人とは関わります。
時には顔色を伺うことも
必要ですが、
伺いすぎてはいけません。
自分の意志や自立する心が
あなたの人生をより良くします。
たった1度きりの人生です。
嫌われる心配より
どうしたら自分の人生を楽しめるのかを
考えてください。
それが自己肯定感を高めるきっかけになっていきますよ！
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きよぴおは今日も星に願います。
このブログを最後まで読んでくださったあなたの人生が、明るく楽しい人生になりますように。
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