人と関わるのが怖くなくなり、自己肯定感が高まる方法

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こんにちは!きよぴおです!

今日もブログを読んでくださりありがとうございます!!

 

 

人と関わると疲れてしまう…。

もういっそのこと
誰とも関わらないで
生きていったほうがいいのかな。

そう思ってしまうとき
ありませんか?

 

 

周りに気を使い
顔色を伺い
自分を犠牲にしてしまう。

その結果疲れ果てて
人と関わること自体が
嫌になってしまう。

きよぴおにもこの気持ちが
強くありました。

「将来は限られた人とだけ関わって生きていきたい。」

そんなふうに思っている時期もありました。

 

 

でも現実問題
人と関わらずには
生きていけません。

1人で生きていくことは
なかなか難しいのです。

この壁にぶち当たったとき
絶望しました。

「ああ、人と関わらずには
生きていけないのか。」

 

 

でもその時に思ったのです。

「だったら、人と関わっても
疲れなければ、大丈夫なのでは?」

この社会で、すべて自給自足では
生きていけません。

必ず誰かと関わることになります。

そんな時に疲れてしまわない方法を
知っておけば
人との関わりも怖くなくなります。

 

 

関わっても大丈夫。
むしろ、人と関わりたくなる。

そうなると自信も持てるので、自己肯定感も高まりやすくなります。

今回は、人と関わるのが怖くなくなる方法をお伝えします。

 

人と関わりたくない人の気持ち

人と関わりたくない人は
真面目でしっかり対応しようとするので
疲れてしまうのです。

 

 

生きていると、
周りにはいろいろな人がいます。

わがままな人と関わって
1日中振り回されたり

愚痴しか言わない人と
休憩時間が一緒になったり

 

 

どこでも誰かの悪口を言っている人と
同じ職場だったり

世話焼きという名の
お節介さんがいたり

「心配だから」
となんでも口を出してくる人がいたり

相手が良い人すぎて
自分の卑しさに嫌気がさしたり

 

 

そういう人や、そういう気持ちに
真面目に対応するので
疲れてしまうのです。

でもこれは自分側を変えると
解決することが可能です。

 

 

人と関わっても疲れない方法

ではここから、人と関わっても
疲れない方法を紹介していきます。

 

挨拶はしよう

まず、どんなに人と関わりたくなくても
挨拶はしっかりしましょう。

 

 

どんな人でも、挨拶は基本です。

どんなに苦手な人でもです。

人と関わりたくなくて
挨拶もしない。

それはさすがに、自分の周りに
バリアを張りすぎです。

 

 

周りも
「あの人と関わっちゃいけない」
そう感じてしまいます。

そうなると、誰も助けてくれない。

困ったときに相談する人もいない。

ちょっと話したいときに
話しかける人がいない。

そんな状況になってしまいます。

 

 

自分で自分の首を
絞めてしまうことになってしまいます。

だから、どんなに人と関わることが
苦手でも、挨拶は頑張ってしましょう。

挨拶のポイントは
・ちゃんと相手の顔を見ること
・相手に聞こえる声で
・明るく笑顔で

これを意識してやってみましょう!

 

 

話は半分くらいで聞いておく

続いては
相手の話は半分くらいで聞いておきましょう。

真剣に聞かなくても大丈夫です。

全く聞かないのはダメですが、
真剣に向き合って聞かなくても
大丈夫なんです。

 

 

特に相手からの愚痴を
聞かされているとき。

ちなみにこのとき、きよぴおは三分の一も聞いていません。

必要なタイミングで
相づちを打って
相手がスッキリするまで聞きます。

でも内容はほとんど何も
覚えてはいません。

 

 

だって頭の中では
「家に帰ったら何をしようかな」
「今日の夕ご飯はどうしようかな」

なんてことを考えているからです。

普通に考えればひどいかも
しれません。

でも、頑張ってちゃんと聞こうとする
あなたにはむしろこれぐらいが
ちょうどいいと思います。

 

 

「この前駅前のレストラン行ったけど
混んでてさー。でも食べたらあんまり
おいしくなかったんだよねー。」

こんな話、真剣に聞かなくていいです。

「そうですよね!おいしくないですよね!」
なんて便乗する必要もありません。

きっと家に帰ってから
自己嫌悪に陥ってしまいます。

 

 

「そうなんですね。
今度レストラン行くときに参考にしますね。」
これで十分です!

全部を真剣に聞いていたら
確実にあなたは疲れてしまいます。

 

 

相手のいいところを探す

続いては
相手のいいところを探すようにしましょう。

人と関わって疲れているときは
心身ともに余裕がありません。

自分のことでいっぱいいっぱいに
なっています。

だから、周りの人のいいところにも
目を向けられなくなっています。

 

 

その結果、
人と関わること=疲れること
だけが残ってしまうのです。

それでは
ひとりぼっちになってしまいます。

そうならないためにも、
自分の心が少し落ち着くためにも
相手のいいところを探すようにしましょう。

 

 

相手のいいところを見つけると
「こんなことしてもらったんだ。
ありがたいな~!」

そう思えるようになります。

その相手のいいところを
探すのにオススメなのが
『心のいいところメガネ』です。

心に、相手のいいところが見える
メガネをかけるのです。

 

 

これをすると
相手のいいところがどんどん見えてきます!
(という設定です)

相手のいいところが見えると
自然と感謝の気持ちが芽生え

関わっていくことにストレスが
かからなくなってきます。

 

 

自分の心の支えを見つけておく

そして最後に
人と関わって疲れないように
するためには

自分の心の支えを
見つけておきましょう。

簡単に言うと
「これがあるから頑張れる!」
というものです。

 

 

それはなんでもいいんです。
マンガでもアニメでも、スポーツでも、
おいしいごはんを食べることでも

カラオケで発散することでも
温泉に浸かることでも。

とにかく自分が
疲れていてもこれがあるから
また復活して頑張れる

そういうものを
心の支えにしましょう。

 

 

1つではなくても、複数あっても
もちろんいいですよ!

1つもない…
そんな人は

「何をするときが楽しくて
リラックスできるか?」

それを基準に探してみてください!

 

 

人と関わるからこそ見える未来

人と関わると
疲れます。

でも人と関わるからこそ
見える景色もあります。

 

 

困ったときに助けてくれた。

人と関わるからこその
出来事ですよね。

そもそも、一人だったら
困ったときに助けてもらえない。

困っているのに
自分でどうにかするしか
なくなってしまうのです。

 

 

人と関わらなければ
うれしいことがあったときに
共有できる人もいません。

嫌なことがあっても
愚痴を聞いてくれる人もいません。

一緒にイベントなどを楽しむことも
出来ません。

でも、人と関われば
それらはみんな解決します。

時には人と関わって。
時には一人の時間も大切にしながら
生きてみましょう。

 

 

まとめ

人と関わりたくないと
追い詰められるほど
疲れてしまっている。

それなのに、今の世の中では
人と関わらずには
生きていけない。

ちょっと絶望してしまったかも
しれません。

 

 

でも
人と関わっても疲れない方法を
知ったあなたなら大丈夫。

昨日の自分より
成長できています。

それが自信となり、自己肯定感も高まりやすくなります。

どうか人と関わることを
恐れないでください。

明日の自分が楽しみに
なるように生きていきましょう!

 

 

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きよぴおは今日も星に願います。

このブログを最後まで読んでくださったあなたの人生が、明るく楽しい人生になりますように。

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